デジタルトルクレンチ「CPTプロトルク」
上位機種のCEM3と同じピークモード(最大値表示)で増締め検査が可能
データ通信機能追加。業務用デジタルトルクレンチのエントリーモデル。
- 企業:東日エアトルク販売株式会社
- 価格:応相談
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上位機種のCEM3と同じピークモード(最大値表示)で増締め検査が可能
データ通信機能追加。業務用デジタルトルクレンチのエントリーモデル。
簡単操作で締過ぎを防止!音と光でトルクチェックできるデジタルトルクドライバ
当製品は、極小トルクに対応した進化形デジタルトルクツール『デジラチェ』 のドライバタイプです。 電気設備や電気基板、切削工具のチップ交換、樹脂・アルミ部品の取り付け など、極小トルクの管理が必要な幅広いシーンに対応。 また、ビットは磁気着脱式で、付属のNo.1クロスビットを外せば板ラチェット 差替えドライバ用ビットなどの軸対辺6.3mmのビットが使用できます。 【特長】 ■極小トルクに対応 ■差込角6.3sq.のソケットやビットソケットも使用可能 ■補給部品として6.3sq.マグネット付アダプタソケット(GLK-B2)を設定 ■見やすいLEDランプ ■測定トルクに合わせたグリップサイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
樹脂・軽金属製品などの低トルク域の締付け管理用デジタルトルクレンチ 高さの制限がありドライバーでの締めつけ困難な場所に使用可能
●樹脂・軽金属製品などの低トルク域の締め付け管理用デジタルトルクレンチ ●高さの制限がありドライバーでの締めつけ困難な場所に使用可能 ●トルクと角度を監視することで、ねじ締め不良品の流出防止 ●データを無線で送受信し、締付け順序、条件、本数を管理(オプション) ●MD31ES-5NX6D:0.5~5N・m ●MD31ES-10NX8D:1~10N・m
エクセルや使い慣れた帳票電子化システムとの連携が容易!角度計測機能付き無線データ伝送デジタルトルクレンチ「CEM3-BTLA」
【特長】 ・HOGP プロファイル(キーボードインタフェース)を搭載。 ・WindowsやiOS 機器と無線通信が可能。 ・Excelへのデータ入力や使い慣れた帳票電子化システムとの連携が容易。 ・2022/5時点で連携が確認されているシステムは、i-Reporter(株式会社シムトップス)、XC-Gate(株式会社 テクノツリー)です。(順不同) ・CEM3-BTLAはCEM3-BTAの特殊仕様品なので、-BTAと同様にトルクと角度を測定して2度締めや「かじり」検出、「スプリングワッシャーの組付け忘れ」のように様々な締付異常を検出して高度な合否判定が行え、本質的な締付の信頼性向上が期待できます。 ・ファームウェアバージョンがVer2.1以降のCEM3-BTLAは、送信データ末端のエンドコードに TABキー”が選択可能となりました。XC-Gateへデータ入力後に作業者がその都度画面をタップしなくても自動で入力が可能となり、XC-Gateの使い勝手が向上します。 ■CEM3-BTLAはCEM3-BTAの特殊仕様品です。(詳細仕様はCEM3-BTAシリーズもご覧ください)